「ディライト訪問マッサージでは、芦屋市や神戸市にお住まいの脊柱管狭窄症でお悩みの方へ、ご自宅でのリハビリ・マッサージを提供しています。」
■脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症とは、背骨の中を通る神経の通り道(脊柱管)が加齢などによって狭くなり、神経が圧迫されてしまう病気です。主に腰の部分で起こることが多く、腰の痛みや足のしびれ、歩いていると足がだるくなる(間欠性跛行)といった症状が見られます。
高齢の方に多く見られ、症状が進むと歩行が困難になることもあります。訪問マッサージでは、血流の改善や筋肉の緊張をほぐすことで、痛みの軽減や歩行機能のサポートを目指します。

■脊柱管狭窄症に対する訪問マッサージの施術について
脊柱管狭窄症の方に対する訪問マッサージでは、痛みの緩和・しびれの軽減・歩行機能の改善を目的として、以下のような施術を行います。
1. 筋肉の緊張をゆるめるマッサージ
狭窄による神経の圧迫により、腰まわりや下肢の筋肉が硬くなりがちです。特に腰・お尻(殿部)・太もも・ふくらはぎの筋肉を丁寧にマッサージし、血流を促進してコリや張りをやわらげます。
2. 関節の可動域を広げる運動療法
股関節や膝関節、足首などの柔軟性を高めることで、身体の動きをサポートします。無理のない範囲で、関節の動きをよくする運動を取り入れることで、歩行や立ち上がり動作がしやすくなります。
3. ストレッチや軽いリハビリ的運動
背骨や下肢の柔軟性を高めるストレッチも行います。寝たままでもできる簡単な体操を取り入れ、身体機能の維持・改善を図ります。
4. 症状に合わせた姿勢調整・生活指導
腰に負担のかかりにくい姿勢や、日常生活で気をつける動き方などもアドバイスします。状態に応じて、クッションの使い方や起き上がり方の工夫などもご提案します。
【施術の目的と効果】
- 腰や足の痛み・しびれの軽減
- 歩行距離の延長(間欠性跛行の改善)
- 筋力・柔軟性の維持
- 日常生活動作(ADL)の向上
訪問マッサージでは、医師の同意を得たうえで、患者様の状態に合わせたオーダーメイドの施術を行います。通院が難しい方でも、ご自宅で安心してケアを受けられます。
■実際の症例
脊柱管狭窄症術後後遺症
神戸市灘区 M・Y様(70代・女性)
10年前に脊柱管狭窄症を発症、歩くことが困難となり手術を受けられました。術後も腰の痛み、慢性的な頭痛が続き、身体を動かすことが難しい状態にありました。腰が伸びにくいため、膝を曲げてバランスをとるように歩いておられましたので、下肢にも痛みなどの影響が出ていました。
腰椎前方の筋肉(腸腰筋)の柔軟性が低下し、腰の伸展の妨げとなっていたため、まずは腹部から緊張を取り除き、立ったときの姿勢を変えることから始めました。同時に、骨盤から下肢にかけての骨格のゆがみを修正して運動をおこなうことによって、痛みの出にくい動きが可能となってきました。
現在、さらなる筋力強化によって、疲労感の出にくい歩行の実現に取り組んでいます。
