「ディライト訪問マッサージでは、芦屋市や神戸市にお住まいの脳出血後遺症でお悩みの方へ、ご自宅でのリハビリ・マッサージを提供しています。」
■脳出血とは
脳出血とは、脳の中で血管が破れて出血することを言います。この出血によって、脳の細胞が傷ついたり、うまく働かなくなったりすることで、様々な後遺症が出ることがあります。
後遺症としては、たとえば次のような症状があります。
- 手足の動かしにくさ(麻痺や筋力の低下)
- バランスがとりにくい
- 筋肉のこわばり(痙縮)
- 言葉が出にくい(失語症、構音障害)
- 疲れやすさや集中力の低下

■脳出血後遺症に対する訪問マッサージの施術について
発症後、急性期を過ぎると機能回復のためのリハビリが始まります。訓練によって日常生活に戻るめどがたつと、ご自宅や施設での生活へと移行します。
リハビリ施設では計画に沿って毎日しっかりと身体を動かせていた方も、日常生活に戻ると運動量が減ったり規則正しい訓練がおこなえなくなって、機能が低下してしまう方がいらっしゃいます。
運動量が減ってしまう原因の一つに、脳出血の後遺症による筋肉のこわばり(痙縮)が身体の動きを邪魔してしまうことがあげられます。
痙縮は、頑張って身体を動かそうとすると余計に現れてしまいます。また痙縮のある状態で運動をすると、誤った無理な姿勢での動きになりますので、膝や腰などの関節にかたよった負荷がかかってしまい、痛みなどの原因になってしまいます。痛みがあると身体を動かしたくなくなりますので、ますます運動不足の悪循環に陥ってしまいます。まずは力を入れずにスムーズに動ける状態にすることが大切です。
そのうえで、適切に神経を刺激してあげることで自然な動きが出やすくなり、運動に対する意欲が高まってきます。
■実際の症例
神戸市長田区 Y様(70代・男性)
15年前に脳出血を発症、左上肢・左下肢に運動麻痺が残りました。当初は立ち上がることもままならない状態でしたが、積極的にリハビリに取り組み、自宅での生活に復帰されました。
訪問マッサージでは骨格のゆがみを整えること、下肢を中心とした血流改善および神経機能の回復を目的とした施術をおこなっています。
ご本人様の努力もあって麻痺側の機能が改善し、現在、室内での移動や日常生活はご自身でおこなえるまで回復されています。
ご自身で歩行訓練などのリハビリを積極的におこなっておられますので、施術の際は疲れにくい、効率的な歩き方をお伝えしています。

